2020年6月より、配当収入の記録をグラフ化することにしました。
三菱サラリーマンさんを参考に月別配当金をグラフ化
2019年に30歳でセミリタイア(FIRE)を達成された三菱サラリーマンさん(@FREETONSHA)はブログでこのように述べています。
KPI(評価指標)は可視化できる数値で測り、その足取りを定期的に振り返る形とすると、長期間モチベーションが保たれやすく、おすすめです。
ということで私も6月からグラフ化することにしました。
2020年6月に受け取った配当金の銘柄と受取金額
- SBIホールディングス ¥3,188
- 三菱UFJリース ¥997
- みずほ ¥91
- インターワークス ¥25
- 沖縄セルラー ¥63
- 三菱UFJフィナンシャルグループ ¥510
- ニッピ ¥200
- 河西工業 ¥718
- 三井住友フィナンシャルグループ ¥399
- NTTドコモ ¥96
- NTT ¥683
- オリックス(単元未満株) ¥589
- オリックス(単元株) ¥3,268
- WDBホーディングス ¥53
- 双日 ¥2,710
- 住友商事 ¥531
- 三菱商事(単元株) ¥10,838
- 三菱商事 ¥3,090
- ヤマダ電機 ¥797
- コマツ ¥871
- 北海道電力 ¥61
- XOM(米) ¥3,594
- WBA(米) ¥182
- SPYD(米) ¥4,003
- VYM(米) ¥67
6月銘柄は、日・米の2か国から計23銘柄、受取配当金(税引後)は、37,624円でした。
月別グラフでみた配当金推移(2019年~2020年)
過去2年間の配当金推移と比較した月別グラフは下記の通りです。(数値は全て税引後)
2019年6月の配当は 10,003円 でした。
2020年6月の配当は 37,624円 でした。
前年比、3.76倍です。
これは2019年10月より1株から買えるネオモバで株式投資を始めたことが大きな要因です。
ネオモバを始めるまでは単元株しか買ったことがありませんでした。
単元株を買うにはある程度まとまったお金が必要だったので、あまり気軽に株式投資ができませんでしたが、ネオモバを始めたことで1株から株を購入することができ、おかげで様々な銘柄を保有することができるようになりました。
7月は配当がもらえる銘柄を多く保有していないので配当金は少ないですが、今後は毎月配当金がもらえるようになるポートフォリオを組んでいきたいと思っています。